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モルタルとサイディング

住宅の外壁の造りとしては、従来ではモルタル作りが多かったのですが、最近ではサイディング材が主流となっています。中古住宅を選ぶときには、まず周りを一周してみて、外壁に亀裂や膨らんだところはないかどうかを調べて見ましょう。

現在では減ったものの、住宅全体としては、外壁にモルタルは多く使用されています。モルタルはセメントと砂に水を加えて練ってあるものをいいます。モルタルは時間がたつとどうしてもクラック(ひび割れ)が出てきてしまいます。

小さなクラックでしたら余り気にする必要はないのですが放っておくと剥離したりしてしまうこともあり、それらは簡単な補修作業で直すことができます。

外壁がモルタル作りでできている場合には、壁にふくらみを持ってしまうことがあります。叩くと通常はコンコンという硬い音がするのですが、ふくらみを叩いた時にボコボコと音がするようなら、それは雨水などの影響でモルタルが剥離していると思ってよいでしょう。

 また、サイディングとは板状の外壁材のことです。サイディングのチェックポイントはその種類によって様々ですが、木質系のサイディングであれば継ぎ目の釘などに緩みなどがないか、塗装の状態はどうかというところを見ますし、金属系のサイディングであればサビが出ていないかなどがチェックポイントになってきます。


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中古住宅を買う場合に役立つ用語集です。買い替え特例、新古物件、リユース住宅融資、媒介契約など中古住宅を実際に購入したり、住宅ローンを組むときに参考にしてください。

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