住宅ローンの変化
住宅ローンの変化と言えば、平成19年4月より従来の住宅金融公庫は廃止され、代わって「独立行政法人住宅金融支援機構」として運営されることになりました。業務内容は従来のものを受け継ぎますので、特に目立った変化はありません。
もともと住宅金融公庫は、低金利が売りで利用者も多かったのですが、民間の金融機関がこれに並ぶ低金利・好条件での住宅ローンを展開したことによって、多くの顧客が民間に流れたことが理由の一つのようです。
金利のパーセンテージは、返済額を大きく左右しますので、大変重要な要素となります。かつてのバブル期以降、現在の超低金利時代へと突入し、金利はおよそ2%前後から4〜5%の間で設定されるようになりました。主に返済回数によって金利は変わってきますが、それでもこの超低金利により、利用者にとってはかつてよりも随分と好条件になったと言えるでしょう。
ちなみに、ローンに関わる手数料は一律ですので、新築・中古によって変わることはありません。また、ローンの保証料は、保証会社によって金額が変わりますが、借入額によって保証料の額も上下しますので、当然ながら借入額が低ければ保証料も低くて済みます。
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