中古住宅の設備はチェックが必要
中古住宅に備わっている設備や機器は、年数を経て劣化してくるものですし、使っていた人の使い方などでも寿命は異なってきます。これらの設備も良く見せてもらって実際に動かしてみることが重要です。
中古の住宅に関しては、現状のまま引き取る形になるのが普通です。中古住宅に付属している設備に傷や故障などがある場合は、売主が補修を行ってから引き渡すこととされています。それでも、引渡し時は問題がなくても住んでしばらくたってから何か問題が起こることもあり、その際に設備などの劣化の状態によっては大きな出費になることも考えられます。大きな出費やトラブルを避けるためにも、購入の前に試験動作しチェックすることで、購入後の不具合を事前に見つけたり、あるいは予想される修繕費用を用意しておくこともできます。
リフォームを行うつもりで中古住宅を購入する場合には、住宅の構造自体がリフォームやその費用に大きく関わることになります。台所では換気扇など、その老朽度によっては取り替えなければならないでしょうし、また浴室ではユニットバスとタイルの場合があり、ユニットバスの場合はひび割れがあるとその外側の木材に支障が出ている可能性もあります。いずれも買う側としては、遠慮をせずチェックし、家屋を揺するぐらいのことは行ってでも調べる必要はあるといえます。
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