住宅の広告をチェックする
住宅関連の広告・チラシは、大きな宣伝文句が目を惹きます。坪あたり○円、取り寄せ仕様、などの魅力的な文言は、今すぐ買う気がなくてもつい目を留めてしまいます。しかし、重要な事柄が書いてあるのは、チラシの隅にある極小文字での説明文の方なのです。
一般に「物件概要」と書かれた箇所で、そこには最も大切なことが書かれています。まず価格ですが、これは住宅そのものの価格に加え、土地の金額も含まれています。土地が借地の場合、その借地料が含まれていない場合もありますので注意しましょう。
もし住宅に欠陥などがある場合は、これを予め明記しなくてはなりません。住宅の面積については、一戸建ての場合は??延床面積?=Aマンションなら??専有部分の面積?≠ニいう表現で記載されています。
交通網については、80メートルを徒歩1分と換算し、駅から○分などと表されます。仲介料の有無を見る参考になるのは、取引態様の部分で、こちらに媒介または仲介と書かれていれば、仲介料が発生する前提となります。
またチラシで気をつけたいのが、そこに書かれている宣伝文句の表現の仕方で、一軒一軒異なる住宅という商品を、あたかも十把一絡げで大安売りするようなイメージを与えかねない表現は、使用が禁止されていますので、こういった文言を目にしたら気をつけるようにしましょう。格安、二度とない好物件、○割引、などがこれに該当します。
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